長岡市議会 2022-06-21 令和 4年 6月建設委員会−06月21日-01号
◎高橋 下水道課長 マンホールカードでございますけれども、各地域にゆかりのあるデザインマンホールをカード化したもので、ふだん目に触れることの少ない下水道を身近に感じてもらうきっかけづくりのツールとして、全国的に展開されているものになります。
◎高橋 下水道課長 マンホールカードでございますけれども、各地域にゆかりのあるデザインマンホールをカード化したもので、ふだん目に触れることの少ない下水道を身近に感じてもらうきっかけづくりのツールとして、全国的に展開されているものになります。
長岡市でもやっておりますけれども、マンホールのデザイン、デザインマンホールを長岡市でも各地域の特徴を示したものとして今つくっておりまして、先ほど質問した更新の状況によって新しいマンホールにされているというようなことでございます。
◎小熊 科学博物館長 来年度も継続して交流を続けていきたいと考えておりますが、10月3日に火焔土器のレプリカを大英博物館側に寄贈したときに、あわせて長岡市のデザインマンホール、火焔土器をあしらったものがありますが、それを御寄贈しました。それがこのたび御連絡がありまして、ことしの4月から日本ギャラリーのほうで展示をしていただくということになりました。
そういった意味で、海を中心としながら潤いを求めるようなイメージ、そしてまた、具体的なところでは歩道のブロック舗装、デザインマンホールぶたの設置、またそれぞれ鯨や船をかたどったフラワーポットの設置などをしてまいりました。確かにイメージが少しずつ薄れてきているということもございます。